界隈の人達に大人気、ピーナッズの2ndアルバム(ミニアルバム?)リリースペースが早い!すごい!うれしい!語彙力ない自分!


何の予備知識もなく初めて再生した時、間違ってユーロポップパンクのCD買っちゃったかと思いました。。リコーダーで始まる1曲目ヤバいね。The Dudoos~ユーロポップパンク路線で普通のポップパンクでは飽き足らずヨーロッパの僻地のバンドに手を出すような好事家の人達の心をもわしづかみしそうな良曲。疾走感エグい。。作品のオープニングを飾るに相応しい。


2曲目も1曲目ほどの速さは無いものの、スコスコポップパンク調で小気味いいテンポです。ガールヴォーカルが似合う歌詞が良いです。3曲目は7インチにも収録されたピーナッズらしさ溢れる1曲。4曲目は夏の終わりのこの時期に合う歌詞が沁みます。。


で、5曲目。。スッコスコポップパンクでHip Cat'sからリリースされてるバンドみたいな音。タイトルもそこから来てたりするのかなあ?6曲目、夕暮れというタイトル曲にハズレ曲なし。ラストはどうしてもおじさんおばさん世代はGoing Steadyとリンクする部分を見出してしまいそう。シャウトするとことか、壮大な感じの終わり方とか。。


総じて言えることは日本語詞なので考えずにスッと入ってくる(当たり前かw)とこや、前作でも書いたかと思うんですけど、バラエティ豊富な楽曲。男女歌えるメンバー、すごいいっぱいライヴをこなしてる様子を拝見してるので、経験が音源に出ているのかなあなんて感じました。まだまだ若いしこの先も楽しみなバンドですね。


消費税なかったら1000円ポッキリで買えるんだよなあ。ファック消費税!



先日、Screeching WeaselによるRamones(1st)とThe QueersによるRocket To RussiaのRamonesのオリジナルアルバム丸ごとカヴァー作品について書きましたけど、今回のコレはその2枚が2in1になったCDです。


1997年にCretin Recordsというとこから出ました。たぶんブートですね。。ただ、このCDがぼくのRamones丸ごとカヴァーとの最初の出会いでした。20年以上前に渋谷のユニオンの中古コーナーで買ったんですが、それ以来売ってるの見たことないです。調べてもほとんど情報無し。。もしかして珍盤?


ブートだろうが人の人生を変えることもあるっていうね。コレ買ってなきゃ他のホントのRamones丸ごとカヴァーを集めたり、ポップパンク掘ったり、Ramonesを掘り下げて聴くとかなかったかもしれないぼくにとっては重要な1枚。ぼくのルーツ。




もうあまり過去の自分の記事を見直したりすることはほとんどないんですけど、たまに調べものとかする時などに見ることがあったりして気付くのですが、記事内に貼ったBandcampやYouTubeやリンクがもう見れなくなっていることが多々あります。


自分が記事を書く際はなるべく試聴出来るものを貼ることを心がけているんですけど、BandcampやYouTubeはいつまでもあると思うなってことなんでしょうね。サブスクでもアーティストが事件起こして無くなることもあるし。まあ過去に囚われるなってことでしょうかね。


以前はYouTubeやリンクを貼り直したりもしていたこともありましたけど、もうそこまでの気力もないし、そもそもアクセスもそんなにないしw


なので、これからもゆっくりマイペースでやっていきます。ていうどうでもいいアレでした。


 


Ramonesのオリジナルアルバム丸ごとカヴァーシリーズ。Ramonesの1977年作名盤3rdアルバム、Rocket To Russiaを丸ごとカヴァーしたのはThe Queersでした。


1994年アナログでSelfless Recordsからリリース。裏ジャケには1700プレスと記載がある。盤は黒、ホワイト、ピンクヴィニールが存在するみたい(ぼくのは黒盤。。)CD盤もSelfless Recordsから名前を変えたClearview Recordsより1998年にリリースされてます。ジャケットのアートワークは当時The QueersのベースだったB-Face氏によるもの。B-Faceさん、今もいろいろアート作品制作していて、その作品は彼のインスタで見れます。


このカヴァーアルバムも本家Ramonesより先に知って聴いた作品で、ラモーンパンクにどっぷりハマるきっかけの1枚(もう1枚は前回記事で書いたウィーゼル先生)


Tommy Ramone曰く、Ramonesの1st〜3rdはサーフパンク3部作らしくて、そういう意味でもRocket To RussiaはThe Queersとの相性バッチリな作品ですよね。基本的にはアレンジ無しのシンプルなカヴァーですが、Sheena Is A Punk Rockerとかサビの歌い方変えてます。あとやっぱり全体的に速いのが魅力的。レコードならさらにピッチ上げて聴くも良し。


ポップパンクにハマるきっかけは人それぞれあると思うけど、多くの人はScreeching Weasel, The Queersの両巨頭には遅かれ早かれ出会うと思うんです。


それぞれのバンドの作品を掘っていくと前回と今回書いたRamonesのオリジナルアルバム丸ごとカヴァーシリーズにぶつかる→他のカヴァーシリーズやカヴァーしてるバンドを掘る→もちろんRamonesも掘る→世界中にそのフォロワーバンドが存在することを知る→そしてどんどん沼にハマっていく。。ここまで行くともう後戻り出来ないんすよねw