パッと見、情報量の少ないジャケでピンと来ないであろうこのバンド、Operation IvyなどでヴォーカルだったJesse Michaelsのバンドなんですよねコレ。

2012年Asian Man Recordsリリースの1stアルバム(CD/LP、ボーナストラック入り国内盤CDもあるよ)。バンド名はCommon Riderのこの曲から付けたのかな?

高校時代にOperation Ivyに出会って人生狂わされた(もちろんいい意味でね!)ぼくにはたまらない作品です。やっぱりJesseのヴォーカルいいわあ。

Operation Ivy以降もいくつかバンドをやっていましたが、Operation Ivyの延長線上なサウンドという意味でもClassics Of Loveはファンの期待を裏切らない作品な気がします。スカ要素はOperation Ivyと比べるとだいぶダウンしているというのはありますけど、その分パンク/ハードコア要素がたんまりです。

このアルバム以降リリースが無いのが残念。。Jesse以外のメンバー(Max,Mike,Morgan)は普段インディーロックバンドHard Girlsとして活動中。Hard Girlsもめちゃめちゃカッコイイので要チェックです。




Asian Man RecordsオーナーでSkankin’ Pickle, The Chinkees, The Bruce Lee Bandなどで活動していたMike Parkと、男女混声ヴォーカルポップパンクのMixtapesの女性ギターヴォーカルだったMaura Weaverによるユニット?でいいのかな?そんなOgikubo Stationのデビューアルバム。11曲入りで2018年Asian Man Recordsリリース(CD/LP)

アコースティックユニットとしてスタートしたみたいなんですけど、このアルバムはバンド編成で最&高です(アコースティックナンバーもあるよ)。ゲストミュージシャンは、The Bruce Lee Bandの元メンバーやMU330のメンバーなどMike Parkと親交のある人達で固められているっぽいです。コレ、バンド編成でリリースしたの大正解ですね。

少しでもインディーロック好きなら聴いてみてほしい1枚となっとります。損はさせません。そういえばMixtapesの時もアコースティックな曲やってたよね。やっぱMauraちゃんの声好きだわあ。Mikeの声はスカパンクバンドでヴォーカルやってた時の印象と違うんだけど、コレはコレですげえいいですよ。渋いね。

そんな2人の声と癒しのメロディー、最高の組み合わせだなあ。ジャケも好きだなあ。しかし、ユニット名はなんでコレなんだろう。。




今年の夏は暑いですねえ。。少し涼しくなったけど、また暑くなるとかなんとか。。
くれぐれも熱中症にはお気を付けください。ぼくはBlogもTwitterも放置気味ですがなんとか生きてます。音源は買えてません。ライヴも行けてません。。
あ、ゆる~くポケモンGOやってます。フレンド申請はお気軽にどうぞー



関西パンククイーン、チヒロイサドラ嬢(ex-Radio Shanghai,ex-Prambath)率いるNew Wave Punk男女混合トリオ、Boys Orderの13曲入り1stアルバム。前作の7''と同じくUSのSecret Mission Recordsより昨年末リリース。CDとLPでジャケが違うよ!(上記画像はLP盤)ぼくはLP盤を買いましたが、どちらか迷うくらいアートワークも素敵です。LPは帯風のデザインがいいですね。

元々大好きなバンドではありましたが、なかなか購入するタイミングがなくて先日のレコ発ライヴ仙台編で直接ご本人から購入させていただきました(言い訳くさいよねコレ。。でも、結果的にはご本人から買えて良かったです)

ズバリ一言で言うとNew Wave。Punk RockやPop PunkやPower Popでもなく、New Waveというワードがしっくりきますこのバンド。ジャンルレス&ボーダレスなサウンドに最大の武器である(とぼくが思っている)チヒロさんの声が乗っかるともうね、、、唯一無二な存在なんす。

A面1曲目のW.A.V.Eからキラキラポップ&キャッチーの大洪水!!アルバムタイトル曲の5曲目まで勢いのある曲で圧倒されて、A面最後の6曲目でしっとりと聴かせて一休み。レコードを裏返してB面最初の7曲目Blue Blue Redは日本語詞の疾走感あるナンバー。そして8曲目は前作7''にも収録されていたTomorrow Dancing!!この曲好きなので嬉しい再録でした!!次にまたもや日本語詞を含む9曲目Party! Party! Party!と続き、キャプテンさんメインの10曲目Kill Your Selfでバンドの新たな一面が見えた気がしました。11曲目のYellowknifeは企画の名前?でしたっけ?うーん、コレは歌詞が付いてるCD盤も買わなきゃダメかもw 最後まであっという間の13曲30分!全New Wave、Girls Punkファンに大大大推薦の1枚!!!

音源では鍵盤やコーラス(ダブルボギーズのエスカルゴさん参加!)が入ってますが、ライヴでは3人の演奏にも関わらず、パワフルなステージングに魅了されまくりで、前作からメンバーが1人減っている?けど、それを感じさせないテクいギタープレイをガン見しちゃいました。音源とライヴは≠ですね。レコ発ツアーはまだ各地で予定されているみたいなのでお近くの方はぜひぜひ観に行ってほしいです。


2017年リリースの4thアルバム。11曲入り。イタリアのI Buy Recordsからのリリース。

コレ1曲目からやばいすね!女性コーラスは卑怯だよ!特に1曲目~3曲目の流れがとても気持ち良くてたまらないです。アルバム全体通してもコーラスワークが素晴らしくベテラン健在って感じですね。前作より好きだなあこのアルバム。8曲目はメロコアかよ!って思ったけどw

プレス数が少ないらしいので早めの入手をオススメします。


結成20周年の2013年にリリースされた3rdアルバム。12曲入り。

やっぱりみんなが求めてたのはこういうサウンドなんだよね。1曲目のタイトルがPure Surfだもんね!悪いはずがないよ(2ndのことボロクソ書いてごめんw)帯裏に載ってる邦題もいい感じ!昼寝最高!!

いろんなサーフポップパンクの中でもパンクロック色が強いところがこのバンドの魅力ですね!甘酸っぱいメロディーから爽快感爆発なファストナンバーまでThe Chromosomesのいいところがぎっしり詰まった1枚となっとります。


イタリアのMarvel Recordsから2006年リリースの2ndアルバム。12曲入り。

サーフ色がなくなってしまいその筋の人たちにはとても人気のない作品。あと、このアルバムだけ歌詞がイタリア語なんですよね。

リリース当時にBASEで買った記憶はあるけど、初めてじっくり聴いてるのは今この文章書いてる時かも?ってくらい印象に残ってないなあコレ。。ちゃんと聴いてみるとそんなに悪くはないんだけど、1stを知ってる人にとってはコレジャナイ感がすごいんですよね。。好事家の方以外はスルーしてもおkっす。スカアレンジある曲とか時代を感じるw 


初期のデモ、7”、コンピ提供曲など19曲を詰め込んだ神編集盤CD。2009年Waterslide Recordsリリース。※まだ普通に買えるはず

1stアルバムとこの編集盤は未だにほぼ年中聴いてます。

疾走感ありつつも哀愁もあるサーフポップパンク全開サウンドに、至る所から出てくるハーモニーの応酬!初期のThe Chromosomesはホント神がかってる!サーフポップパンクファンなら絶対外せない1枚。90’sユーロポップパンク(ドタバタしてるやつ)が好きな人にもオススメしたいです。


イタリアはリヴォルノのサーフポップパンクレジェンドThe Chromosomesの1stアルバム。Seastars RecordsとInst DL Rec.ということころから出ました。2000年リリース。14曲入りだけど1曲ゴーストトラックなので実質13曲入り。

この時期は4ピースのためコーラス要員が多くて厚みのあるハーモニーが魅力!特に高音の人の声は初めて聴いた時は女性かと思いました。曲も最初から最後までグッドメロディーの連続で全く飽きが来ません。最後にしっとり聴かせる12曲目もたまらない。。

正にコレはサーフポップパンクの金字塔!!全然見かけなくなりましたけど、探せばまだ買えるとこあると思います(コレだけbandcampないの何故でしょう?)

アナログで再発しないかなー




イタリアのラモーンパンクRetardedの7"やコンピ提供曲、未発表曲などをまとめた編集盤CD。2001年、Wynona Recordsリリース。当時このレーベルから出てた作品が好きでよく買ってましたけど、もうレーベルは存在しないみたいですね。。

1998~2000年に出てた7"の曲は全部入ってるっぽいですコレ。1stアルバム(Hangover盤)でのRamonesカヴァーもココで聴けちゃいます。改めて初期音源聴き直すとまだまだショボいですね。でも、同レーベルから出てたHuntingtonsとのスプリット辺りから急激にカッコよくなっていくんですよこのバンド。





去年ディスコグラフィ盤が発売されて一瞬で売り切れてしまったイタリアのスッコスコポップパンコスレジェンドHome Aloneのメンバーの内の3人がHome Alone解散後に結成したのがこのRetarded(すげえバンド名だなあ。。)

コレは1stアルバムなのですが、元々は1999年にLPがよくわからないイタリアのレーベルから出て、2001年にイタリアのHangover RecordsからCDが出たそうです(Hangover盤にはゴーストトラックでRamonesのカヴァーが入ってるらしい)さらに同じく2001年にボーナストラック1曲(Psychotic Youthのカヴァー)を追加したCDがオランダのStardumb Recordsから出ました(ぼくが持ってるのもStardumb盤)

ジャケから想像できる通りのラモーンパンクですが、前身バンドのHome Alone時代のつんのめり感は若干残ってます。歌詞も英語なので聴きやすいとは思いますがHome Aloneと比べるとうーむ。。面白味がないw

でも純粋にラモーンパンク(Ramonescore)が好きなら楽しめると思います。現行のバンドだとDeeCracksとか好きな人にはオススメかと(声質が似てる)





気付いたら年明け以降なにも書いていませんでした。

なので適当に実家から音源漁ってきて書いてみたりしましたが、続けていけるのだろうか。。

新譜ほとんど買えてないので新鮮な情報は発信できないですけど(でもDepressing ClaimのリイシューやHome Aloneのディスコグラフィーはしっかり入手してます!)、ロシアやウクライナから異常なアクセス(不正アクセス?)やちょっとだけ日本国内からもアクセスがあるので続けていこうと思うのでした。

2009年リリースの2ndEP(ミニアルバム?)。自主リリースCD。

ジャケは相変わらずだけど、メンバーが4人になって音も良くなってます。前作同様The LillingtonsやTeenage Bottlerocket直系サウンドでキーボード入ってる3曲目とかかなり良いです。

確かメンバーの1人が日本人と結婚して来日する予定があったとかいう話ありましたよね?(うろおぼえ。。)7曲目はその日本人女性のことを歌った曲なのかな?3曲目でキーボード弾いてるのもその日本人女性っぽいです。

この音源以降買ってないので買おうと思います。

あと、コレもbandcampでフリーになってました。


オーストラリアのラモーンパンクバンドの8曲入りデビュー盤。自主リリースCD。

コレひさびさに聴いたけど、もう10年前の音源なのね。。

ジャケやアートワーク、内容もペラッペラだけど、The LillingtonsやTeenage Bottlerocketになりたいんだなあってのはなんとなく伝わってきますよ。

ペラッペラとは言ったものの、この手のジャケには弱いんですわ(ある意味病気ですねw)。メンバーのルックスも1人ハゲてて最高!ポップパンク狂ならこの気持ちわかるでしょ?

あ、bandcampだとフリーみたいです。


あけましておめでとうございます。今年もゆっくり行きます。

サボりまくってましたが、年始のご挨拶をと思いました。

去年はあまり新譜が買えず旧譜ばかり掘り起こして聴いてました。そんな中でどハマりしたのが、Joy DivisionとNew Orderでした。あとハードコアとかいろいろ…その辺のアレはみんなのベスト2017さんの方に載せていただいたので(毎年お世話になっております!!)よかったら見てみてください。

今年も宜しくお願いいたします。