ロサンゼルスポップパンクThe Shroomsの唯一のフルレングス、1997年、Cool Guy Recordsからリリース。フォーマットはCD/LP。15曲入り。
内容はジャケからも想像通りのB級ポップパンクなんですけど、中でもThings Always Seem To Changeは名曲です。あと、Cheap Trickのカヴァーはズルいけどやっぱり曲が良いので思わず聴き入ってしまいます。最初と最後に聴くのダルい部分もあるけど全体通してまずまずな内容。初期Green Day〜Zoinks!〜Underhand好きにオススメ!自分はハードオフで拾いましたw
このバンド、このアルバムで終わりかと思ってたら2013年にしれっと復活してBandcampで新譜配信してました。