2007年発売のニューヨークとニュージャージーのバンドが収録されたコンピレーションCD「New York Vs. New Jersey Punk Rock Battle Royale!」という作品(名盤!)があるんですけど、当時から大人気だったThe Ergs!, The Unlovables, The Steinways, Lemuriaなどと一緒にひっそり収録されていた新人バンドがこのThe Groucho Marxists。


新人バンドと言ってもコレ、Chris Pierceのバンドなんです(だいぶ経ってから知った。。)上記コンピ以外のThe Groucho Marxistsの音源はこのアルバムとJ Churchトリビュート盤とThe Queersトリビュート盤のみ(たぶん)


2007年にDon Giovanni RecordsからLPがリリース。CDも別レーベル(持ってないのでよく知らない)から出てるみたいです。クレジット上では12曲入りだが、最後にクレジットされていないボーナストラックが1曲入っています。そのボーナストラックが聞き覚えある曲で、たぶん誰かのカヴァー曲かと思うんですけど、いろいろ調べてみたけどわかりませんでした。。(パワーポップ系のバンドかシンガーの曲な気がします。情報求む。。)


Doc Hopperほどのエモーショナルさは無いものの、Cruzian要素が加わっていて、Chris Pierce関連バンドファン~Descendentsファンは聴いてみてください。5曲目のNew Favorite EnemyはCruzian好きに刺さりそう。Chris Pierceホントカッコイイ曲書くね!






前二作から変わってGo-Kart Recordsからリリースされた3rdアルバム。1996年作でフォーマットはCDオンリー。11曲入り。

相変わらずのエモーショナルサウンドで1曲目からカッコイイ!けど前二作よりはちょっと大人しめというかロック色が強い。いつも通りのChris Pierceプロデュースだけど、音が好みじゃない(曲が悪いという意味じゃなくて)レーベル変わったのも関係してるのかなあ。。


バンドとしては円熟味が増した時期だけど、このアルバム以降Doc Hopper単独でのフルアルバムのリリースは無い。。Chris Pierceはこの後、プロデューサーとしても活躍していき様々なバンドの音源で名前を目にすることになるんですけど、Doc Hopperとしての音源もまた出してほしいですね(ライヴはやってる)