寒い北欧の国なのに上質なサーフポップパンクバンドを輩出し続けるスウェーデンからの新星!Kahuna Surfersの10曲入り1stアルバム。2022年作。CDはWaterslide Records、LPはPartysprenger Records(ドイツのDie Schnickersのメンバーが運営してるとこだね)からリリース。


Sonic Surf City, Psychotic Youthという2大看板のスウェーデンサーフポップパンクレジェンドをリスペクトしており、女性ヴォーカル兼キーボードのメンバーが居て、パパパコーラス・サーフコーラス満載、新人でこのクオリティはすごい!ポップパンクファンなら好きな音でしょコレ!寒い冬でも聴きたくなるサマーファンな1枚!


Sonic Surf City, Psychotic Youthフォロワーで両者のメリットを併せ持ったバンドだがそこまでパンク度は感じない(悪い意味ではないよ)曲の至るところにSSCっぽさを感じます(男性ヴォーカルの声質もSSCのオラ先輩に似てるよね)あと、アルバム9曲目のSummer Of LoveはPsychotic Youthのヨルゲン先輩から提供されとります。10曲目はThe Riptidesのカヴァーです。上記bandcampでは4曲のみの試聴となっているのでぜひ買って全曲聴いてみて!bandcampにない曲のYouTubeも貼っておきます。





更新しないと忘れ去られる気がして何か書こうかなあと。生存確認のために。。


年始のWindows8.1サポート期間終了に伴い、仕方なくOSアップデート実施。元々、Windows8が出た当時の機種なので動作は重いが、何とかイラレ・フォトショがギリギリ使えていたのでだましだまし使い続けていた。でも流石にWindows10では厳しいのでPCのメモリを増設したら少し動作がマシになった気がする(気のせいかもしれないが)


PC関連の仕事をしていたことがあるのでメモリ交換程度のことは自分で出来ちゃうが、いい加減PC買い替えを考えないとなあ。。Mac欲しい。Windows10嫌いだ。


1月某日、Twitterユーザーの方ならご存知だと思いますが、サードパーティ製アプリの締め出しによって公式アプリ以外のTwitterアプリが使用出来なくなった(まだ一部使えるモノもあるがそれも時間の問題だろう)


ぼくはTweetbotというアプリを10年以上愛用してきた。有料アプリだが使い勝手が良いアプリで新しいバージョンがリリースされる度に購入してきた。しかし、前述のサードパーティ製アプリの締め出しによってTweetbotをリリースしていたメーカーはTwitterから撤退してしまった。悲しい。。Tweetbotの使えないTwitterなんてやる意味ない。ぼくはそれくらいTweetbotを信頼していた。


そのTweetbotのメーカーはMastodonというTwitterに非常に良く似たSNSのアプリをすぐに開発してリリースした。Twitterは日々変な機能や制限が増えていくばかりで、公式アプリ慣れしていないぼくには今のTwitterは非常に居心地の悪い場所になってしまった。そのせいでTLを追えないのでフォロワーさんの情報をだいぶ見逃してしまっていると思います(そんなこと気にしてるフォロワーさんは居ないかもですが)


たぶん来ないと思うけどTwitterが終わる日が来ることを見込んでMastodonアカウントを作った(実際には2018年に一度作ったのが残っていた)アカウント名はTwitterと同じ(本垢の方)なのでMastodonやってる方居りましたら絡んでください。Mastodonやり方イマイチわかってませんがw てか、アカウント名を他の人に使われる前にアカウントだけ取得しておくのもアリだと思う。


ツイ廃だったので、Twitter見なくなると時間が出来ますね。情報に疎くなるけど。。レコ屋・ディストロの入荷情報以外に災害とか戦争とかそういう生活や人の生き死ににも直結することがリアルタイムで入ってくるのがTwitterだったので困ってます。これからのTwitterはどうなっていくのでしょうね?とりあえずイーロン・マスク消えてくれ。


辛いニュースやクソみたいなニュース多いですけど、何とか楽しく過ごしていきたいものですね。ああ、Beatnik Termites観に行きたいなあ。。無理だろうなあ。。


最後まで読んでくれた方がもし居ましたらありがとうございます。ではではよい週末を。